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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです
よくリラックスが大切、と言いますが、

リラックスにも度合いがあります。

本人的にリラックスしているつもりでも、

本来、その人がもっているリラックスの深さの中では、

浅いレベルのリラックス状態ということもあるわけです。

別の言い方をすれば、リラックス状態=副交感神経優位ですから、

副交感神経モードへの入りが浅い、ということです。

本人が、リラックスして脱力しているつもりでも、

浅いリラックスにしか入れない状況では、

いわゆる「りきみ」が発生しています。

本人が、意識的に緩められない「りきみ」が継続していれば、

普段通りに、さほど無理をすることなくカラダを動かしているつもりでも、

無駄な労力を要するので、とても疲れやすく、

そのうえ、しっかり休んでいるつもりでも、思っているほど休まっていません。


施術などで、「りきみ」がうまく解除できると、

身体を動かしたときの動きの質感が変わります。

施術を受けに来ていただいている方の中では、

その違いも実感された方も、すでに多くいらっしゃいますが、

単純な肘の曲げ伸ばしのような動作でも、動きの感覚が変わります。

皆さん口々に「全然違う!」とおっしゃるぐらいです。


自身の健康管理では、「リラックスの度合い」という視点を持つことを

ぜひぜひ、おすすめいたします。