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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2006/07 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2006/09

8月、終わっちゃいます。

もう9月になるんですね。

いやぁー それにしても盛岡の夏は短い。

そうこうしている内に、雪が降る季節がやってきてしまいそう。

気温が下がり始めた時期に、こんな記事。


~膝の痛みに関する意識調査~
膝に支障がある人の半数は治療せず
 人口の高齢化に伴い,膝の痛みを訴える比率は年を追って増大,既に膝関節症患者は17万人を超えたと言われる(平成14年の厚生統計協会患者調査による)。焼津水産化学工業(株)が今年 4 月,インターネットを使って行った「膝の痛みに関する意識調査」によると,膝の痛みや違和感を覚えた人が全体の56%いたが,そのうちの半数は治療も予防もしていなかったことが明らかになった。

膝に痛みを感じる人は女性が男性の約1.2倍
 今回,対象となったのは,全国の男女800人(年齢30~60歳代)。インターネットを利用して「膝の痛みに関する意識調査」を実施した。
 集計結果を見ると,膝に「痛みを感じる」と答えたのは24.9%,「違和感がある」が24.2%,「痛みと違和感がある」が 7 %で,足になんらかの支障を抱えている人は56.1%(449人)にのぼった。しかし,それにもかかわらず,「緩和のための処置をする」と答えたのは26.3%,「予防をする」が15.8%,「緩和と予防をする」が10.2%,「何もしない」が47.7%もあり,膝の痛みを治療する意識が低レベルにある実態が浮き彫りとなった。
 また,膝に支障がありながら,なんの手立ても講じていない60歳代の55人にその理由を尋ねたところ,「年のせいで仕方がない」が23人,「面倒だから」(13人),「悪化すると思えないから」(12人)が上位を占め(複数回答),この年代の多くが“あきらめの境地”である様子が垣間見える。
 一方,男女別では膝に痛みを覚える女性の割合(35.0%)は,男性(28.8%)に比べて約1.2倍で,特に60歳代の女性(45.0%)では,同年代の男性(30.0%)の1.5倍に達していた。加齢とともに骨の表面を覆う関節軟骨が劣化,骨同士が擦れ合い炎症を起こす変形性膝関節症は女性に多い疾患と言われるが,以上のデータはこれを裏づける形となった。

肥満度高いほど膝を痛めるケースが多い
 しかも,膝にかかる負荷が増すほど,痛みの度合いは強くなる。このため,body mass index(BMI)をもとに,肥満度と膝痛の関係を調べた。それによると,やせタイプ(BMI 18.5kg/m2未満)で痛みを感じるケースは26.2%(61人中16人),標準タイプ(同18.5~25kg/m2未満)では30.7%(566人中174人),肥満タイプ(同25~30kg/m2未満)は36.8%(155人中57人),高度肥満(同30kg/m2以上)が44.4%(18人中 8 人)で,肥満のグレードが高まるほど痛みを感じる度合いが上昇している。
Medical Tribune[2006年8月24日 (VOL.39 NO.34) p.93]


朝夕、気温が下がり始めると、膝や肩などの関節の痛みを訴える方が増えてきます。

必ずしも、肥満と症状の一致があるとは思いませんが、痛みや違和感を感じたら、その時に、しっかりと整えて、慢性化、古傷化を防ぎましょう。