たんぽぽ院長のつぶやき

「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

「原因不明85%」の現実

椎間板ヘルニアが腰痛の原因ではない?ってこともあるんですよ。
MRIなどの画像で、椎間板ヘルニアの存在が明らかになっても、それが必ずしも今起こっている腰痛の原因ではないということもあるんです。
腰痛の症状がない人でも、医師が腰椎の画像診断をすると、3割に椎間板ヘルニアがあるという報告もあります。
整形外科の医師の中でもそのような認識が広まりつつあるようです。
読売新聞の記事でも紹介されています。

画像での診断の全てを否定する気は全くありませんが、画像ばかり見て、患者さん自身をちゃんと診ないでいると、本当の原因ってわからないのではないのでしょうか。
原因不明といっても、その原因が画像には出ていないだけで、患者さんの身体はいろいろな形で示してくれると思いますけど。

睡眠

健康のためには十分な睡眠〜質と量が満たされた睡眠〜が必要なことは周知の通りかと思います。
そんな中で、睡眠に関する研究も多数行われていて、その時々で流行りもありましたよね。
「ナポレオンは3時間しか寝ないで、云々」に代表されるような、一時の短時間睡眠ブームは少し落ち着いたのかな〜という気もしますが、身体のために有効な睡眠をとるということは、実際にはなかなか難しいものです。
2003年に米国で行われた調査によると、平均睡眠時間が5時間以下の人は、8時間眠っている人に比べ、狭心症や心筋梗塞などの発症率が約1.5倍、不眠症の人とそうでない人と比べて、うつ病を発症するリスクは3.5倍も高かったなどの報告もあります。
そのほか多くの調査報告を検討してみると、短時間の睡眠よりはある程度の時間を確保できている方が、好ましいといえます。
脳(神経系)のための睡眠と身体の回復のための睡眠とでは、必要な時間もことなりますから、可能な限り6〜8時間前後は確保しておきたいものです。
量と質そろうことが勿論大切ですが、質を求めるプロセスとして量を満たしてみる事もいいのでは。

不眠で悩む方の施術をする機会が多いのですが、なかなか寝られないと言う方も施術中はグーグーと言うケースって実は多いんです。
「不眠なんです」とお悩みの方も、寝ることそのものが出来ないのではなくて、就寝や起床のタイミングだったり、睡眠の時間だったりがコントロールできていないということが、その悩みの本質なのではないかと感じています。
睡眠時間も必ずしも連続したものではなく、「つぎはぎ睡眠」でもそれなりの健康効果はあるという報告もあります。
トータルでの量で睡眠を確保してみることも方法の一つですよ。
自分の意思でコントロールしようとすることは、食欲や性欲などをコントロールすることと同じように非常に難しいことですし、かなりのストレスになりますから。
「寝ること」をコントロールできなくてもあまり心配いらないと思いますよ。

ストレッチ

ストレッチには疲労回復効果、リラクゼーション効果などがあるといわれています。
さて、ストレッチをする際には、息を吐きながら行うというのが基本ですね。
適切なポジション(ポーズ?)にセットしたら、息を吐きながら筋肉を伸ばしていくということです。
身体がもともと固い、あるいは緊張が強くなったため伸ばしづらいというときには、息も吐きづらくなっているということにお気付きでしょうか。
息を吐ききるまでの時間が短いのです。身体の柔軟性が保たれてリラックスできている状態では、ゆったりと息を吐くことができますが、疲労があったりするとゆっくり吐くということが難しいのです。
ご自宅でストレッチをする際には、息を吐く長さにも注目しながらセルフチェックをしてみてはいかがでしょうか。

お日様

日増しに寒さも増してきていますが、それに伴って気分が滅入って何もする気がなくなるというようなことってありますよね。
秋から冬に限って現れるうつ状態を「冬季うつ病(季節性うつ病)」というそうです。
一日中眠気が取れず、無気力になったり、過食の症状がみられるそうです。
一度発症すると毎年この時期に繰り返し発症するようなのですが、どうやら日照時間の減少により、ホルモン分泌や体温に変調が起きることが原因のようです。
ということで、手軽な方法として「光療法」はいかがでしょう。
少しの時間でかまいませんので、お日様にあたってみるといいですよ。
もちろん「美白」の妨げにならない範囲ですけど。

風邪が流行っています

風邪が流行っているようですね。
当院に来院されている方にも、のどや鼻の症状にお困りの方が多いようです。
本日来院された方の中でも、風邪っぽいという方が半数以上いらっしゃいました。
「微熱が続いて風邪もなかなか抜けない、つらい」という相談もうけました。
これは熱が上がりきらないから、なかなか回復しないのではないかと思います。体温の上昇に伴って、免疫はさらに頑張ってくれますからね。
薬で症状を抑えることが必要なこともあるかと思いますが、やみくもに解熱剤を服用したりするのもいかがなものかと思います。
状況にもよるのでしょうが、急がば回れ式に、風邪の症状が過ぎていくのを穏やかに待つこともアリなのではないでしょうか。
やはり、自分の免疫力を信頼することですね。

新テーマ

岩手日報「ぽらん」に連載中の記事について打ち合わせ中です。
来月からは「猫背にさようなら」という新しいテーマになるため、イロイロと思案中です。
幸いにも担当していただいてる編集の方自身も猫背の悩みを持っていたようで、かなり完成度の高い記事になると思いますよ。
どうぞお楽しみに。

自分で

ある来院者の方からこんな話をお聞きしました。
「診断は病院で。治療は自分で。」
思わず「なるほどな〜」と、うなりました。
誤解のないように付け加えますと、「診断は病院で」はそのままなのですが、「治療は自分で」というのは、自分で治療行為をするということではありません。
ここでいう「自分で」というのは、「自分で選択する」という意味です。
診断してくれたお医者さんが提案する治療法を受ける、他のお医者さんにセカンドオピニオンを求める、あるいは整体、カイロやマッサージ、鍼灸などを受ける、サプリメントを摂る、など自らで判断するということのようです。
そういう中で、当院を選択してくださったんですね。ありがとうございます。

とはいっても、どういった方法を選択するかの判断って迷いますよね。様々な情報の渦に巻き込まれそうな気もしますし。
そこで、「判断するコツは何ですか」とお聞きしたところ、
「その時々で身体が望んでいること、気持ちいいと感じるものを選ぶんだ。」
との答え。
「身体の声を聴く」ということなのでしょうか。熟練が必要ですね。

健康食品

民間調査会社「日本リサーチセンター」のアンケートでの調査結果によると、ほぼ60%の人が健康食品を日常的に利用し、1ヶ月間に約4700円を使っているといいます。
そのうち、月に1000円程度という人が最も多く22.7%、1万円以上使うという回答は14.7%もいたそうです。
昨今の健康食品ブームを表す結果ですね。
TVや雑誌で、次から次へと新たなサプリメントが紹介される時代ですものね。
とはいえ、書籍を使って「アガリクスがガンに効く」と誇大に宣伝して薬事法違反にとわれた事件も起きていたり、やせる効果に合理的根拠がないのに、「食事制限なしで」「部分やせ実現」等と広告した会社が業務停止を受けたりと、ブームを逆手にとった問題も頻発しています。
こういう事件の多くは「ガン」や「ダイエット」に関連した商品なんですよね。
言うほどの効果が期待できないということに加え、身体に有害な成分が含まれていたりすることもありましたからね。
どのような類のものであれ、「これを飲めば大丈夫」というものって存在しないように思うのですが、いかがでしょう。
と言いつつ、私もその立場になったら、流行の健康食品をあれこれ買いあさってしまうのでしょうけど・・・

ビリビリ

ビリビリーッ!
やってしまいました。左足をベッドに挙げた瞬間でした。
ズボンの股の部分です。
仕事中は、どうしても汗をかいてしまうのですが、汗で肌にくっつている状態で脚を開いたせいです。
本日の最後3人の方の施術の時には、実はちょっとしたチラリズム状態でした。
こういうときに限って、着替えのズボンを持ってきてないものです。
くだらない話でごめんなさい。

到来

昨日、山沿いでは雪が降りました。今朝のニュースでも八幡平市の映像が流れていたのですが、けっこう降っていたようです。
盛岡市内は良いお天気で、青空がとても綺麗だったのですが、さすがに風も一段と冷たくなってきましたね。
陽が落ちるのも日に日に早くなってきましたし、もう冬がやってくるんだなぁと実感。

冬だなーといえば、昨日街中をブラブラとしていてやたらと目に付いたのが「冷え性対策グッズ」。
それにしても「冷え性対策グッズ」って多くあるもんですね。
携帯用カイロは定番としても、クリームやら靴下やら、色々あるもんだなーと感心してしまいました。
それだけニーズがあるということの裏返しなのでしょうね。
何とは言いませんが、新商品の中にはあまり効果が期待できないものもあるようですが、今年はどんな商品が流行るのでしょうね。

使えなくなって初めて

携帯電話のバッテリーの調子が悪く、すぐに充電切れになってしまいます。
通話中、すぐにピー音が鳴ってしまったりで、ほとんど使い物になっていません。
普段から特別、携帯電話に依存しているわけではなく、自宅に置き忘れて気付かないこともしばしばなのですが、いざ使いたい時に使えないと、こんな私でも、とても困ってしまいます。

身体も同じですよね。
怪我や病気で使えなくなってみて、初めてわかる大切さ、便利さってあるんですよね。

とりあえず、明日は携帯のメンテナンスをしよう。

地味に・・・

来春から、岩手、宮城両県でスタートする新野球リーグ「東北ベースボールアカデミーリーグ」(仮称)に参加する岩手県チームの名称は「カウボーイズ岩手21」に決まったそうな。
牛は岩手の特産の一つで牛のように地味ながらも黙々と努力していくという思いをこめて、この名称になったそうです。
そうです。岩手は地味でいいんです。
東京にいる頃、「仙台は知っていても盛岡は知らない」、「東北って青森、秋田、宮城、山形・・・あと何?」なんていうことは、よくあったものです。
地味に黙々と・・・
岩手のイメージ、全開で最高です。

「カウボーイズ岩手21」
地味に応援します。

動きと痛み

「痛いから動かさない」
「動かさないから痛む」
「動かないから痛い」

動きと痛みの代表的パターンです。
多くの場合、このような流れで慢性化、永続化していく悪循環になっているように思います。

この中でも、3つ目の「動かないから痛い」ということは、まだまだ認知されていないように感じます。
これこそが、俗に言う「背骨のゆがみ」なわけなんですけどね・・・
「ゆがみ」と「痛み」の間を埋めていかないといけませんね。

2DAY’S

2日から1泊2日のスケジュールで仲間が7人、盛岡に来ました。
今回は、ムチ打ち由来の症状への対応という内容で勉強会をして、その後は夜の街へ。
三陸浜焼きをほおばりつつ、楽しい時間を過ごしました。
3日は、先人記念館や手作り村などをまわり、わんこそば大会。
タイトなスケジュールでしたが、思い出話に華がさき、楽しい2日間でした。
今後も続けていきたいですね。

あたためて・・・

11月になり、当院の待合でも石油ファンヒーターを着け始めました。
いや〜 寒いですね。本当に寒い。
情けないことに、重いからだをしている割りに、寒がりなんです。
少し前までは、朝に院内の掃除をしているだけで、汗だくになっていましたが、今日あたりですと身体が温まって丁度いいぐらいの感じです。
確実に冬に向かっているのを実感しますね。

明日、東京、埼玉、神奈川、千葉、静岡から、一緒に勉強をした仲間が盛岡に来ます。
夜の飲み会、明後日のわんこそば、などなど準備はOK。
楽しみです。