たんぽぽ院長のつぶやき

「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

今日で7月も終り。
ここ数日の暑さ、夏だなーという感じですね。
それでも、盛岡の夏は過ごしやすいですね。
東京のビル街のあの暑さに比べたら、快適、快適。
といいつつも、ちょっと外出してると思わず『暑〜い』と、漏らしてしまう今日この頃です。

相談

本日は、電話での相談が多い一日でした。
施術以外の時間は、ほぼ、電話で対応しているという感じでした。
相談の中で多かったのが、『腰痛で手術を勧められているが、どうしたらよいのだろうか』という内容のもの。
このような相談では、症状状態などを直接拝見しないと答えられない部分もあるということをご理解いただいた上で、カイロでのアプローチの仕方などを中心に話をさせていただいています。
最近の報告によると、適切な経過をたどれば、手術をしなくても症状の軽減/消失がみられるケースが多いようです。
痛みの症状は、必ずしも画像に映るような構造性(器質性)の原因からのものだけではなくて、機能性のトラブル〜生理的なトラブル〜からも誘発されますからね。
生命を左右するようなケースではない限り、機能性の問題であればなおさら、手術をせずに症状の軽減を図るという選択肢が有効なのでは、と思いますが・・・

手首の痛み

腰痛と手首の痛みで来院された男性。
手首は、ボート競技の練習中に痛めたとのこと。
病院でX線写真による診断では、骨には異常がないということでした。
手首や手指の可動性などを調べましたが、症状の誘発は無し。
右肩鎖関節の制限があったため、肘を屈曲した状態で手首の可動性をチェックしたところ、、このポジションで明らかな制限が見つかりました。
話を聞くと、ボートでもこのポジションで手首を返す動きがあるとのこと。
この特異的なポジションでのトラブルですから、日常生活には支障がないということもうなずけます。
カラダの運動連鎖では、手首を甲側に反らすと、肘は曲がり、肩は下がろうとします。
この男性の場合、肩鎖関節の制限によって、このメカニズムに支障をきたし、それが手首の可動性の低下をもたらしたようです。
極端に動きづらくなった手首を繰り返し動かそうとしているうちに、関連する筋肉の負担を増加させ、痛みが出現したんですね。
関節運動にも連鎖的な動きがあります。
痛めた局所のみを見ていては、見逃してしまいますね。

出会い

昨日、父の友人の息子さんで、私と同じ仕事をしている方と、会食しました。
年齢は、私のほうが下ですが、この世界に入ったのは、私のほうが先輩のようでした。
非常に勉強熱心な方で、とても刺激になりました。
近いうちに、独立されるようで、そういった意味ではライバルになるのでしょうが、近くにこのような仲間ができたということが、素直に嬉しいです。

髪型

ここ2日ほど、ヘアースタイルをちょっと変えています。
普段前髪は上げているのですが、今は下ろしています。
自分自身の気分転換でしていることではあるのですが、誰にも指摘されないのもちょっとさびしいかも・・・

顎の不調

ここ数日、顎関節の不調での来院、問い合わせが多くあります。
先日、NHK『ためしてガッテン』で取り上げられたようで、それを受けての反響といったところでしょうか。
本日来院された方でも、開口時にクリック音がある男性、口が指1本半しか開くことが出来ない女性、頭痛、肩こりが顎の調整によって軽減した女性などがいらっしゃいました。
顎そのものの不調で来院したケースと他の症状の原因が顎の不調にあったケースとがあります。
顎関節は、咀嚼に関わるだけでなく、姿勢保持のバランサーとしての機能もあります。
そのため、顎の不調は、頭痛、肩こりだけではなく、姿勢のゆがみを引き起こしたり、一見すると離れている部位の症状にも関わったりもします。
カイロあるいは整体で、アプローチ可能な要素ってかなりの部分でありますが、歯科・口腔外科しか扱えない領域もありますからね。
そういった意味では、両者の連係プレイが望ましいですね。

ジメジメ

ジメジメとした毎日に、気分も憂鬱になってしまいますが、この時期は大気中の水気が多いために、体内の水分代謝が低下してしまいがちです。
また、クールビズはどこへやら、多くの職場では冷房が相変わらずの低温設定でフル稼働という話も多くの方からお聞きしました。
屋外の暑さと屋内での冷房による冷え、高い湿度などなど、カラダにとってはたいへん過ごしづらい日が続いております。
こんなときには、ぬるめのお風呂での半身浴などをして汗をだすのも効果的です。
入浴前の水分補給は十分にして、たっぷりの汗をかいた入浴後には、くれぐれもビールを飲みすぎてしまわないよう、ご注意あれ。

痛くないんだけど・・・

当センターでは、部位はどこであれ『痛み』を何とかして欲しいという動機で来院される方が大多数です。
ついで、しびれや、感覚の異常、内臓関連の不調などと続くわけですが、オープンして数ヶ月、『不調は無いけど来る』という方々が、少しづつ増えてきました。
これは、それまでの不調の再発の予防や、今後新たな症状に悩むことがないよう、疲労回復を目的としての来院というケースです。
そのような方々が来院すると『今月は、何とも無かったわ』とか、『来月は忙しいから今のうちに整えておかないとね』という会話から施術は始まります。
カイロプラクティックによる施術を受けることによって得られるメリットって、短期的に見れば『症状の解消』ということになるのでしょうが、長期的に見ても様々な恩恵を授かれるんですよ。
一例をあげると、定期的にカイロ・ケアを受けたグループとそうではないグループとを比較したある研究報告によると、脊柱や膝の変形/骨棘形成は、定期的なカイロ・ケアで予防が可能であるということがいわれています。
身体が資本のスポーツ選手は、専属のトレーナーを雇って自分の身体に投資を惜しみません。
しかし、身体が資本なのは、何もスポーツ選手ばかりではなくて、我々一般市民も同じです。
キーワードは
『“痛いから通う”から、“痛くないからこそ通う”へ』
ですね。

椎間板ヘルニア

病院で椎間板ヘルニアと診断された男性。
ヘルニアの手術を勧められるも、手術することには気がすすまず、相談という形で来院。
体の状態を検査し、ポイントを説明したところ、そのまま施術するという流れになりました。
腰の痛みは、自己評価で来院前を10とすると施術後は5に。脚のしびれはほとんど気にならないほどまで回復しました。
この男性も、予想以上の効果にびっくりしたようで、『手術しなくてもいいかも知れませんね』と話していました。
椎間板ヘルニアに関しては、最近はお医者さんも手術に先立って保存的な治療を選択するケースが増えているようですが、それもなしに手術というのは、本人もだいぶ悩んだそうです。
保存的な治療の中でヘルニアそのものが自然治癒しているというケースについて注目が集まってますからね。
すぐに手術というのは、ちょっと・・・という感じですね。
ヘルニアに関するいくつかの症例報告を見ると、ヘルニアの消失に先立って、痛みなどの症状が消失/軽減しているケースがほとんどなようです。
これってどういうことでしょうね。ヘルニアがまだ存在していても症状は無くなる、もしくは軽くなるっていったい・・・
仮にMRIなどで椎間板ヘルニアが見つかっても、そのヘルニアが、腰痛の直接の原因ではないという可能性があるわけですね。
この続きは、また日を改めて・・・

久々に晴れました

今日は久々に晴れました。
気持ちのいい一日でした。
7月にはいってずーーーと雨続きでしたからね、余計にそう感じます。

ホームページのURLが変わりました。
http://www.tampopo−chiro.com/

気合を入れて・・・

お世話になっている方との会話から。
体育会系出身の私は、ついつい「気合を入れて・・・」というようなことを言ってしまうことが多いわけですが、その方曰く、
『気は入れるものではなくて、使うもの、回すもの、利かすものなんだよ』
『あなたの仕事は、商品を売っているわけではなく形のないものを提供している仕事なわけですから、目に見えないサービスこそ、とても重要なんですよ』
心に響きました。
これから日々実践していこう。

膝の痛み

膝の痛みで来院した女性。しゃがんだり正座したり、深く膝を曲げると両膝の内側、外側に痛みが出るとのこと。
病院では、低周波治療を受けていたが、改善しなかったため、すでに来院していたお母さんの紹介で来院されました。
検査の結果、膝の関節構造自体は問題がなさそうで、むしろ両足首の機能障害が原因となっていたようでした。
多少O脚もあることから、骨盤、股関節、足首の調整をしたところ、痛みもなく屈伸が出来るようになりました。
足は、唯一地面と接している部位で、足底から得られる情報をもとに、身体全体はあらゆる動作・姿勢でバランスを形成します。
今回の膝痛に限らず、腰痛や股関節痛などにおいても、足や足首のトラブルが見落とされているケースが多いようです。

7月です

早いもので今日から7月。
梅雨入りの遅れか、暑さのせいなのか、体調をくずしている方が多いようです。
風邪をひいてしまった方も多いようで、のどの痛みや咳に苦しんでいるようです。
体調のコントロールが難しい時期ですが、無理せず休養をしっかりととって乗り切りたいものです。