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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

2005/05 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2005/07

20数年来の腰痛に悩む男性が、当院を紹介されて来院。
以前、病院では、脊柱管狭窄症と診断され、その後様々な治療を試してきましたが、症状を繰り返してきた様子。
症状は、腰部から臀部にかけての痛みと左下肢の痛み、右足背部の感覚低下。
検査の結果、左中殿筋のトリガーポイントによる関連痛が大きく影響しているようでしたので、それをリリースし、L4からS2にかけての調整をしました。
この結果、足背の感覚低下が改善され、下肢挙上検査も80度まで可能になりました。
腰部の痛みも、深い可動域では、若干症状が残ってしまいましたが、週明けに再来予約をされ、足取りも軽く帰宅されました。
画像診断による検査で、狭窄症が存在していても、それと今発現している症状とは一致しないことも多いのです。
構造的な問題があっても、今回のように機能性の調整で症状が改善されていくことは実は多いのです。