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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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「適度な運動は、血流を促進する」

と、よく言いますが、

運動を終えた後に、血流が良くなる 

のと、

運動をしている最中に、からだ中の血流が良くなっていく 

のでは、

大きな違いがあります。


運動を終えた後にしか、

血流の促進を実感できないという場合には、

ついつい運動をやり過ぎてしまうと、

疲労の方が強くなりすぎてしまって

血流の促進の効果が、期待していたよりも得られない・・・

ということもあるようです。


願わくば、

運動をしている最中に、

どんどん血流が良くなっていくのを実感できる、

そういう体で、ありたいものです。

そういう体の使い方が、できるようになりたいものです。



冷えに悩んでいる方は多いと思いますが、

冷え=血行不良

ということで、各々さまざまな対策を講じているかと思います。

ところで「冷えしょう」には

「冷え性」と「冷え症」があるのをご存じでしょうか。


医学的に明確に定義づけされているわけではないのですが、

「冷え性」は、睡眠や食生活、運動習慣などによって身体各部に冷えを感じる状態。

「冷え症」は、自律神経の乱れが関係している血管障害を指します。

循環器系、免疫系、内分泌系、などさまざまな病気などが関わってくる場合などは、

主にこちらの方になります。


このように、一口に「冷え」といっても背景の異なる二種類の冷えが存在するのです。


いずれの場合でも、血流を良くすることを考えた時、

名前のついているような大小の血管の通りがよくなるだけでは不十分で、

体の隅々に張り巡らされている毛細血管レベルで、

ムラなく循環する状態を取り戻す必要があります。


冷えが起こってしまう背景も考慮して、

状態にあった冷え対策を心がけましょう。



血流やリンパの循環は、

体が適切に機能するための根幹となるものですよね。

今では、その循環の促進方法やサポートアイテムも豊富に出回っていますが、

効果が出る人と実感しにくい人がいます。

試しても効果が実感しにくいと

「これは効かない!」

となってしまいますが、

出回っている方法やアイテムが効果を発揮しにくいのは、

それらが良くない方法・モノだからなのか?

  ・・・というだけではないような気がします。

確かに、中には「これはちょっと・・・」と思われるようなものもありますが、

割とまともなものも多いようです。


効果の違いの個人差は、

方法やアイテムの問題というよりは

個々人の体や環境の状態の違いが大きいわけですよね。


カラダには、血流やリンパの流れにとって、

抵抗となりやすい部分があります。

流れの関所になりやすい部分と言った方がいいかもしれませんね。

血流・リンパの促進を考えるとき、

まずはこの関所を開門しないことには始まりません。

関所が閉まっているのに、

一生懸命、温めたり、エクササイズしたり、リンパマッサージをしてもね~

単純に考えても、効果って出にくいですよね。


関所を、いかに負担なく開門して、それを維持できるか、

まずはここから取り組んでいくと良いかと思います。

興味のある方には、来院時にでもお伝えしますね~