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「カイロプラクティックたんぽぽ」院長のブログです

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「腹式呼吸が、リラックスによい」

ということを知っている方も多いようで、

寝る前とか、緊張するような場面で、実践しているという方も

いらっしゃるようですね。

この時、よくあるのが、

意識的に腹式呼吸にしようとすることで、

実はリラックスから遠ざかってしまう

という状態。

始めは、意識的なところからスタートしても、

ある瞬間から自動的に腹式呼吸になってくれる、

そういう切り替わりの瞬間があるのですが、

そこでスッと切り替えられずに、

いつまでも意識的な腹式呼吸を続けていると、

思ったほどのリラックス効果は得られないと思います。


昨日、ある女性の方に、自動的に切り替わる方法、

それも、とても簡単な方法をお伝えしましたが、

「これでいいの?」

という様子でした。

「でも、実際切り替わりましたよね~」

と私。

自動的に切り替わった腹式呼吸と共に、

しばらく横になっていただいていると、

それだけで、脱力し、リラックスの中へ。


意識して何かをしようとしたとき、

それがちょっと強すぎると

とかく緊張に向かいがちです。

リラックス(集中でもよい)したいなら、

そのように切り替わるきっかけをつくると、

思いのほか簡単に、

そういう状態に入れたりするものですよ。



年齢を重ねていく中で、

感じてしまうカラダの変化。

そうなると、

「年のせい」

ということにして、

自分自身や周りを納得させようとしますよね。

たしかに、加齢にともなう身体的な変化は

あります(経年変化)。

しかし、この「経年変化」があっても

即それが「老化」とはならないものです。


そんなことを再確認させていただいた女性。

年齢的には80歳に手が届くところ。

でも、カラダは、どんどんよくなって

歩くスピードも格段に速くなりました。



年齢を重ねていくことは、変えられませんが、

カラダ年齢は、変えられます。

ここのところ、雨が降ったり、気温の変動も結構ありますよね。

天気によって、調子が崩れてしまう人も多いわけですが、

そういう時、最近ですと、

よく注目されるのが、「気圧」。


気圧の変動にも、カラダは振り回されますが、

忘れていけないのが、「気温」。

気温の変化が激しくても、カラダは参ってしまいます。


朝晩の差や、前日差で

5℃以上の変動があるときには、

用心しましょう。


気圧変動のときは、

変動の過程で不調を感じる方が多いようですが、


気温の変動では、

後になってから不調を感じる方が多いようです。


それぞれで、

不調を実感するタイミングの違いもあるようですので、

ご注意くださいませ。





ここ最近、よく耳にするようになった 「スマホ老眼」。

新たな現代病として問題になっているようです。

「スマホ老眼」予備軍チェックリストなるものがありましたので、

もしかして、自分も…と思われる方は、ご参考にどうぞ。


<あなたは大丈夫?『スマホ予備軍』チェックリスト>

□ 目が乾きやすかったり、しょぼしょぼしたりする
□ 目が疲れやすく、凝ったような感覚がある
□ 夕方になると、目がかすみやすくなったり、ずっしりと重く感じたりする
□ まぶたがピクピクと痙攣することがある
□ 最近視力が落ちた、または視力が不安定である(同じものを見て、見える日と見えない日がある)
□ 近くのものを見る時にピントが合わないことがある
□ スマートフォンの画面がかすんで見えづらいことがある
□ スマートフォンを連続で90分以上利用することがある
□ パソコンで仕事をした後、気分転換でスマートフォンを利用することが多い
□ 満員電車、布団の中、暗い場所などでスマートフォンをよく使っている



[2こ以上当てはまる方は『スマホ老眼』予備軍!]

[ 0~1個] 目の負担は少ないと言えます。

[ 2~4個] 現在の症状・習慣が続くと『スマホ老眼』になる可能性が。

[ 5~7個] 目に負担がかかっています。速めに対策をする必要があります。

[8~10個] 目に対して大変負担をかけています。症状によっては眼科の受診をおすすめします。

(2016/3/28:日経Gooday)


本日の営業も無事終了。


さて、本日の最後の来院者さん。

主訴とは別に、こんなチェック。

「目を閉じて、体の前で、両手を合わせてみてください」

(来院者さん、目を閉じて、両手を胸の前であわせる)

「それでは目を開けて、鏡をご覧ください」

「えぇーーーー!」

本人曰く、自信を持って真ん中で合わせたつもりが、

大きく左にずれていて、びっくりしたとのこと。

自身の身体感覚と、実際のずれは、こういう簡単な方法でもチェックできます。

このような身体感覚のずれは、

自分がイメージしている動きと実際の動きとの誤差となるので、

普通に動かしているつもりが、

本人的に自覚のないままに、

意図したものと大きく外れた動きとなってしまいます。

そして、その繰り返しが、痛みや機能障害の原因にもなったりします。

よくある骨盤矯正や骨格の調整などを施術者がどんな上手に行っても、

使う本人の身体感覚にエラーがあれば、結果は目に見るより明らかです。


身体感覚は、こればかりではありませんが、

どのように使うかの前に、どのように感じているかが大切なんですよ。